〈赤ワイン〉

収穫、選果後に除梗、破砕を行い発酵。その後に醸し(マセラシオン)と呼ばれる作業により、液体に果皮から赤い色素、種子から渋みの主成分タンニンを抽出して造るのが赤ワイン。ラインナップは、品種は軽やかな飲み口のピノ・ノワールから重厚な飲み口のカベルネ・ソーヴィニヨン、地域は伝統派のオールドワールドから親しみ易いニューワールドまで。街のワイン屋さんらしく普段飲みのワインを中心に在庫しています。